セラピスト岡田宜子はどんな人?
セラピスト岡田宜子
「旅するように働き、心と身体を癒す」このように働きたいと思いこの世界に入った
ようは、自分の好きなように動いて、好きなように出掛けて、好きなように働く
実際にロミロミの仕事を始めてみると
人の体はこんなにも不思議なもので、そこに私が関わり変化するのが楽しくてしょうがない
そんなことを思いながらやっている人
人の体は人の手で触れることで様々な変化が生まれます。
受けた人は自分の身体のようすを知ることができる。
そしてそこに気づくことで自分の体に意識を向ける時間が増える。
それは大切なもの、自分に必要なものを引き寄せる「五感」の感度を磨くことになります。
私がロミロミを通じてお手伝いできるのはその部分です。
大学卒業後5年間のOL生活のあと、2003年にロミロミを知り学び始める。
2004年にノエラニベネットの下で3ヶ月間のハワイでのアシスタント研修。
日本に戻り一緒に学んだ仲間と共にスクール、サロン業務を6年。その後独立して長野市でサロン始めて、現在は埼玉県東松山市を中心にセラピストとして活動中
会社員の仕事を決めるときも、体に関係することがしたくて就職活動をした。
婦人靴の会社に入社。
本当はオーダーメイドの靴を作る部署とか、お客様と直接会える販売に立ちたかったのだけど、
経理担当になり5年。
そろそろマッサージの仕事をするための勉強をしようかと思い立ち何がいいかなーと探していた。
ロミロミを知ったのは偶然。
ある朝の新聞を開いたら
「ロミロミスクール生募集!」という言葉が飛び込んできた。
期間も金額もちょうどいい。
でもその当時、ハワイには興味がなく(行ったことないのに)もちろんロミロミも知らない。
なので、周りの人に聞いたら知っている人は少しだけで、受けたことがある人は1人。
うーん、自分が知らないことだし、行ったこともない。もしかして食わず嫌いしてるだけかも!!
じゃあ申し込んでみよう、と次の日に申し込み(笑)
「ぐるぐる考えても答えは出ない
自分に合うかどうかは、やってみないとわからない」
慎重な部分もあるけど、えい!っと最後は好奇心で飛び出してしまう。
この性格でなければ今のセラピスト人生は始まらなかったなと思います。
趣味として占いも好き。マヤ暦、占星術、数秘ほか。
そして神社巡りやトレッキング、ひとり旅なども好き。
土いじりや観葉植物を育てるのも意外と上手
本も勧められればなんでも読んでみますが、今まで一番繰り返し読んでいる本はドロシーギルマンの小説「おばちゃまシリーズ」です。
60歳になるおばちゃまがCIAにスパイになりに志願する
どのような内容か気になる方はぜひ読んでみてください。
皆様にお会いできることを楽しみにしています!