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世界3大花粉症って知ってる?

みなさん、世界3大花粉症はご存知ですか?

年明けでまずはインフルエンザが猛威を振るいますが、花粉症の皆様はそろそろ花粉の予防を始めないとですよ。

花粉症は世界的なものです。
その中でも【イネ、ブタクサ、スギ】
この3つが世界3大花粉症と言われています。

日本はスギ、ヒノキ、ブタクサ、イネが多いですが、ヒノキは日本固有のもの。

季節を変えて、国を超えて
世界中どこに行っても花粉が飛んでいるのですね。
これからヨーロッパでも花粉症の人が増えると日経新聞に載っていました。

 

 

花粉症のことが日経に載るということは、
困っている人、悩んでいる人が目に見えて多くなっているということ。

日本人の半分はなんらかのアレルギーを持っていると言われています。
そして、病院での花粉症の薬が処方されなくなるかもしれないというニュースも載っていました。

3割負担の保険適用ではなく
薬局で実費で買いなさいということです。

これで削減されるのは600億円以上。
それだけアレルギーの方がいて、処方薬なら安くかえると病院に行く人が多いのです。
その負担はどこでするか。

私たちの税金ですよ?
花粉の対策の薬なら、薬局で買ってもいいんじゃない?
とは思います。

 

 

 

まあ、それは置いといて。

今かかっていない人でも
花粉がその人の許容量を超えれば、誰でも発症する可能性はあります。

戦後に植えた杉が、伐採してもいいほどの年数が経っています。
それだけ花粉を大量に飛ばすということ。

その花粉が排気ガスやアスファルト、汚染された空気と混ざると症状はひどくなります。
これは私自身の体験ですが。

私たちは食べ物が変わって腸がきれいではなくなっています。
腸は免疫の要
ハウスダストアレルギーの原因のダニは、たんぱく質を溶かす酵素を持っていて、花粉症などのアレルギーの原因にもなっています。

食べ過ぎ、寝不足、運動不足、食品添加物なども一因です。

また、花粉症ではない人でも、肌に花粉がつくと「クリジェイワン」という物質が肌の表面を傷め、カサカサに原因になります。

なんというか発症してしまうと
本当に大変。。

 

 

では、どうしたらいいのか
花粉を吸わないこと、浴びないことが一番ですが
空気に混ざっているのでそれは難しい。
マスクも隙間から入り込んでくる。

病院に行って薬?
副作用があるのは知ってますか?
眠くなったり、粘膜が乾燥したり、鼻水を止めたかったのに鼻が詰まって息がしにくくなったり。
これは私の体験です。

 

 

そこでダチョウ卵黄エキスの化粧水の出番!
肌にスプレーしておくと、肌についた花粉、鼻で吸い込んだ花粉を【不活化】して
吸い込んでも体が花粉だと反応しないようにしてくれる化粧水です。

保湿美容液というくらい成分もたっぷりなので
しっとり潤います。

私は3〜5月の花粉症ですが、
いつもピリピリヒリヒリして、湿疹も出ていました。

でもここ3年、薬も飲まず(どうしても外に長くいるときは飲んだりします)
肌の調子もとても良いです。

花粉症じゃないけど3月頃、肌がカサカサして調子が悪くなる人も
試して観る価値は十分あります。

稲やブタクサは草刈りの季節にひどくなりますよね。
なので一年中使ってもらいたいです。

気になる方はフェイシャルの際に実際に使ってみることができますので
お気軽にご相談くださいね。

ダチョウ卵黄エキスでスキンケア

 

 

ハワイアンロミロミnorikoは

会社の福利厚生を扱う「リロクラブ」の優待提携店です

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