シミの元になるメラニンは細胞を守るために作られる
シミってどのようにできるか、なぜできるか知ってますか?
メラニンは聞いたことがあるかな?
シミができる原因は、紫外線年齢やホルモンバランスなどがあります。
紫外線をあびたメラノサイトがメラニン色素を作り出すのですが、実はそのメラニンは細胞を守るために作られて、一つ一つの細胞の傘の役割をしながら肌の表面まで押し出されてくるって知ってました?
身体が元気で、肌の中の細胞たちに栄養をたくさん送ってあげると、そのメラニンの傘は表面からどんどん剥がれて行く。これが28日のターンオーバー。
ターンオーバーは年齢とともに間隔がのびてゆくのですが、16歳以上の人は
28日+実年齢
だから私たちはシミになってしまう。
でもダチョウ卵黄エキスの日焼け止めは、
シミの元になる「黒メラニン」だけをターゲットにして
細胞に沈着しないようにしてくれます。
日本人に必要な黄メラニンはそのまま触りません。
漂白でもなく、体の仕組みそのものの、多くなる分だけ対応するので
◯王さんの白抜きの副作用のようにはなりません。
メラニンは肌を守るために必要があって作られるもの。
でもそれを残さないようにするには
お手入れのやりかたと、日々の生活しだいです。
肌の菌バランスを整えて弱酸性にできるのはダチョウ卵黄エキスだけ。
そして肌は腸の状態が大きく関わりますので
腸の菌バランスも大事。
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