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ダチョウ卵黄エキス  ブログ  製品について 

日焼け止めは車の塗料と同じ!?

 

 

 

目次

日焼け止めの材料は塗料と同じ?!

皆さんは日焼け止めはどのような時にどんなものを使っていますか?

ウオータープルーフ
SPF50
赤ちゃんでも使えるもの
オーガニック
色々だと思います。


それらは石鹸やお湯、簡単なクレンジングで落ちますか?
そのまま洗い流せますか?

肌に残ってカサカサしませんか?
白く残りませんか?

そもそも日焼け止めの成分はどのようなものでできているか
知ってますか?
紫外線散乱剤?吸収剤?

大事なのは安全、安心なものかということ。

今までのものは肌に残る成分が多かったので、専用のクレンジングが必要だったり、それが肌に残りカサカサする原因になったりしました。

衝撃だったのは友人が知り合いの塗料の業者の人から言われた
「日焼け止めって塗料と同じ成分を使っているんだね」
という言葉。

塗料。
確かに車も家の外壁も、紫外線から守らないとすぐに劣化しますからね・・・


それと同じものを肌に塗れば
それはそれは痛むでしょう。

でも紫外線もそのまま多量に浴びるのは良くない。
肌の奥の組織を壊してしまうし
しみの元にもなる

日焼けがひどければ皮膚ガンの原因にもなりかねない。
どうしたものか。
お店で売っているほとんどは同じようなものばかりだし。
成分は見てもわかりにくい

となりますよね。

どんな成分がいいの?ダチョウ卵黄エキスの日焼け止は水溶性

一般に使われている酸化亜鉛や参加チタン(紫外線吸収剤や散乱剤)
水に溶けないため油溶性です。
そこにさらに乳化させるためや、保存のための添加物がはいる

汗や水で表面の吸収剤などが流れてしまうと
皮膚に残るのは添加物。
なかなか落ちません。


ダチョウ卵黄エキスの日焼け止めは水溶性です。
酸化セリウムを使っています。
水溶性の日焼け止めでジェル状、しかもSPF27 +++(スリープラス)

世界初の技術で作られ、世界初のダチョウ卵黄エキスが入っていて整菌してくれる


常在菌の中の悪玉菌の1つだけを整菌をして、
黒メラニンも沈着させないので新しいシミが作れない

水溶性の成分でも、そのままだと肌に良くないので
それをさらにプラチナコーテイングしてあるので本当に負担がないのです。


サンゴの生態系を壊さないため
ハワイ州での使用禁止の日焼け止め成分が発表されています
(産経新聞webの記事より抜粋2018年7月4日)

米ハワイ州のイゲ知事は3日、サンゴ礁への有害性が指摘される物質を含んだ日焼け止めの販売や流通を禁じる法案に署名した。イゲ氏によると、世界初の試み。2021年1月1日に発効する。

 イゲ氏は署名後「ハワイの岩礁を守るための小さな一歩にすぎないが、取り組みを続けたい」と述べ、海洋汚染対策に力を入れる考えを示した。

 販売禁止となるのは、紫外線吸収剤の「オキシベンゾン」と「オクチノキサート」が含まれる日焼け止め。サンゴ礁の白化などの原因になっていると一部の研究者が指摘している。法案が5月に議会で可決された。

今まで日焼け止めが肌に合わなかった人も使って見て

注意
以下は私の個人体験です。
皆さまが同じかと言うと、確かではありませんのでご了承ください。


私は紫外線が多くなる初夏に
手の甲の小さな水泡ができます。痒くて痒くてかくと増えるという始末。
日光アレルギーもあるのだと思います。
特に血管の上に出るのが痒い

でもこれを掻いてしまうと皮膚が破れて、洗剤など付いた時にヒリヒリする。
これが日焼け止めを塗ったデコルテなどにも出るのです。
日焼けさせたくないけど日焼け止めはつけたくない
クリームとか何かつけていいのかな〜?
と迷っていました。


でも今はセルペネのクレンジングで洗って、オールインワンをたっぷり塗って寝ると大丈夫。
朝はセルペネの日焼け止もつけられる。
水溶性で洗い流さなくて良くて、しかも美容成分たっぷりなので肌の保湿もできる。

冬は紫外線は多くないけれど
肌の奥まで届く波長は冬もあります。(黒くならないけれど、肌の弾力のコラーゲンを壊す紫外線)

このような肌でも使えるというのはすごいことだと思います。
何を試してもイマイチだった人は、試してみることをお勧めします。


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