6月7日（日）情熱大陸にダチョウ抗体と塚本先生
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6月７日（日）情熱大陸に感染症対策「ダチョウ抗体と塚本先生」
4月に京都府立大学の学長に就任された塚本先生。
今年は新型コロナの感染症対策「ダチョウ抗体」の話題で、テレビに出ずっぱり。
次は6月７日（日）夜１１時
【情熱大陸】
２回目の陽生とか、急激に変化とか
症状なくても感染とか。
ウイルスの変化が早いと言う話も聞きます。
今回のコロナの感染症はわからないことが多く
予防方法、治療方法がない、見つかっていないと言うこと。
何かないか
どうにかできないか
何としたらいいのだろう
ぐるぐるしている感じがありますね。
今はダチョウ抗体しかありません。
治療ではなく、ワクチンでもなく、殺菌でも除菌でもない。
手洗い、うがいはもちろんだけど
アルコール消毒すると手荒れが起きる
手荒れがひどくなると
秋ぐらいには乾燥が重なって皮膚炎になる方もいるのでは？と思う。
大昔から進化していないダチョウ
進化しなくても生き延びられるのは
免疫力が強いから。
そこに注目した塚本先生の着眼点と粘り強い研究
そして世界初の技術を持つメーカー
そしてその情報を知らせる仕事の方たち
私に教えてくれた方に感謝しています。
コロナの後に仕事が変わる リスクヘッジはどうする？
自分で自営業者として仕事を始めてからずっと
収入の柱はいくつあってもいいな〜と考えていた。
でも労働と労働は時間が足りない
少し年齢が上がれば体がきつい
商品を扱う？
う〜ん、いやそれも何か違う
色々考えてみたけれど
特に良い方法は見つからず。
そして４年前に「ダチョウの抗体で人類を救います」
とうたうダチョウ抗体プロジェクトの話を聞いたときに
★よくわからなけけど、凄いことな気がする
★アトピーのお客様に「私が使えるようなものある？」
とずっと聞かれていたことへの答えがある
★自分の人生のためのチャレンジができる、学べる
★それは収入の柱になるかもしれない
そう感じました。
そして今、ガイアの夜明けや情熱大陸、日経新聞で取り上げられているように
ダチョウ抗体が知られてきました。
原料開発者の塚本先生は、京都府立大の学長に。
感染症が繰り返すのは歴史を見ればわかる
今回のコロナで働き方は変わるし
自分の人生は自分の責任だと言うことを実感していくようになるはず
本当に誠実な取り組み
日本の技術
目的
この情報を大切な人に教えてあげたら喜ばれるんじゃないか
私の人生はもっと面白いものになるんじゃないか
今は静かにワクワクしています。
まずは情熱大陸を見て
先生の研究がどこまで進んでいるか確認して見てくださいね。