花粉の季節 副鼻腔炎(蓄膿症)
こんにちは
ハワイアンロミロミnorikoです。
花粉症がつれて来るもの・・
副鼻腔炎
毎年必ずとは言いませんが、かなりの確率でなることがあります。
蓄膿症とも言いますが、熱が出ることもあったり、耳が痛くなり辛いのです
顔面神経があるので顔も痛いとかね。
今年はまだです!
が、気にはしていますよ。
細菌やウイルスが入り込むと鼻がどろっとしてきます。
そうすると鼻をかんでもスッキリ出てこなくなる
もっと強くかみたくなる
蓄膿症へ
細菌やウイルスという面ではコロ●も関連するかも
もちろん花粉症で粘膜が荒れてそこから入り込むこともあるかも・・
以前は漢方などを飲むこともありました。
蓄膿症の漢方ありますもんね
でも試していたのは足ツボ
両足の親指、肺、気管支、腎臓の反射区
親指は頭部全体になるので満遍なく、痛くなくなるまで『棒』でほぐします(笑)
本当に痛いから気をつけて、でも本気でどうぞ。
アレルギーの鼻炎の時も同じような反射区が書いてあるので、花粉症の人もぜひ
外気もかなり変動する時期なので
鼻呼吸の温度変化や埃、花粉など情報が多すぎて処理が追いつかないのかもしれません
だからといって口呼吸になってしまうと
コロ●感染にも繋がる可能性・・
免疫アップも大事ですし、そのための食事や睡眠などの基本の見直しも大事
よく寝た日は花粉の症状が少ないです。
甘いものを食べた時は花粉の症状が強く出る気がします
この辺りは個人差ですが、自分の体を観察する良い機会ではないでしょうか
蓄膿症になると長引きますので、ご注意を!
花粉症対策はダチョウ抗体にもできます
ハウスダスト対策もできますよ。