Blog

Blogブログ
Blogブログ
Blogブログ

NEWS  製品について 

日焼け止めはどうやって選ぶ??紫外線の季節です

目次

紫外線の季節です!どうやって日焼け止め選んでる?

梅雨に入ると、晴れ間の太陽が強く感じます。
5月は急に紫外線が強くなる季節でしたね。

皆様は日焼け止めはどのように、何を基準に選んでいますか?

散乱剤?
吸収剤?
値段?
肌に良さそうな表記?
オーガニック?
無添加?
SPFとか++とかの強さ?
子供用?
ノンシリコン、ノンケミカル この意味は?

たくさんありすぎて、どのように選んで良いかわかりませんよね。
紫外線防止剤はどのような作用なのか
散乱剤はどのような作用なのか


肌にいいのはどんなものか
なぜ強いものはクレンジングで落としても落ちないのか
落とすクレンジングもセットになって売っているのか


または赤ちゃんでも使えるって本当?
オーガニックだけど値段はそんなに高くない??
それはなぜ?


考えてみたことありますか?


そしてやっと選んだ日焼け止めで、肌が赤くなったりかゆみが出たりしたことはありませんか?


選ぶ際に少し氣にかけてほしいと思い、
知っていることを書いてみます。





吸収剤と散乱剤はどちらが肌にいい?

吸収剤が散乱剤
日焼け止めの原料はこの2つに分けられます。

その中には
酸化チタン、酸化亜鉛、酸化セリウムがあります

吸収剤は
肌の上で化学反応を起こして吸収

散乱剤は
肌の上に膜を張って散乱させる


吸収剤に関しては、肌トラブルが起きやすく、時間がたつと表面には油しか残らないので塗り直しが必要です。(油焼けになる)


散乱剤はものによります。
酸化チタン、酸化亜鉛はシリコンでコーテイングされているので
それが肌についた時点で活性酸素が発生

肌を老化させます
だから本当はシリコンフリーって大事


日焼け止めを塗ると肌が老化する・・
塗りたくないですよね

でも、紫外線そのものを浴び続けると、細胞の破壊など奥深くまで痛むこともある

北里大学病院の皮膚科では、日焼けどめの肌トラブルが一番多いそうです。


しかも安い価格のものはシリコンコーティングさえしていないので
金属アレルギーの症状が出やすくなるそうです!

じゃあどうしたらいいのか?
何を選んだらいいのか


ダチョウ卵黄エキスの入ったセルペネシリーズの日焼け止め ジェントルUVジェル

セルペネシリーズの『ジェントルUVジェル』

金属アレルギーの出にくい「酸化セリウム」をプラチナコーティングしてあります
なので、散乱剤が直接肌に触れない
だから肌トラブルが起きにくい

そして水溶性。
日焼け止めなのに水溶性です。
石鹸やお湯で落とせます
(汗や強く拭いたりした後は、塗り直しが必要)

普通は油と水は乳化剤を使わないと混ざらないので油分が入っています。

セルペネはコーティングされているので肌に触れても活性酸素が発生しにくいのです。
で、石鹸でも落ちる

これがとても大事です。
落ちないものは肌を痛めてしまいます。

他には
ブルーライトカット
原材料から添加物なし
(ノンキャリーオーバー)
だから赤ちゃんでも使える

たくさんの美容成分が入っている


しかもダチョウ卵黄エキスの役割は、
1、シミの元のメラニンを沈着させない
2、肌荒れの元になる黄色ぶどう球菌を不活化してくれる


そんなことができる日焼けどめあるの?
この作り方、ほかにもあるの?
と探す方いらっしゃるかもしれませんが、世界初の新処方なのでほかにはありません。


バラバラとわかりにくいかもしれませんが
詳しく知りたい方はロミロミサロンへ


フェイシャルのコースでは日焼け止めも使いますよ。


今のお肌は綺麗でも、5年後、10年後まで想像してください。
シワシワ?
カサカサ?
しみ?

紫外線は1年中降り注いでいます。

毎日のお手入れを変えていきましょう。

SHAREシェアする

ブログ一覧

HOME> ブログ >日焼け止めはどうやって選ぶ??紫外線の季節です